神田の徒然人生日記

2016卒ガチ文系が機械メーカー営業で頑張りたい話。

面接(メーカー)

こんにちは。
先ほど、電車で見かけたセーラー服の女子高生がただポテチの筒(ショートサイズ)を握りしめている姿に、不覚にもキュンとしてしまいました。
どんなに無意味なものでも、「制服」や「女子高生」といったブランドと組み合わせると最強になるのではないかとさえ最近思い始めています。以前、私の可愛い友人(女)に胃腸薬を持たせて写真を撮っていた男共の気持ちが少し分かり始めてしまいました。残念女神田です。(大丈夫、変態は褒め言葉です。)

本日も面接がありましたが...が、が、が、全く手応えがありません(笑)
前回同様、面接官の方と楽しくおしゃべりはできるのですが、絶ッ体志望度低いのバレてるッッッッァァァアアアア‼︎ という具合です。だって嘘つけないんだもの、ちーん。志望度の低い会社の面接ほど緊張するものはありません。(志望度が低いから辞退する、というもの選択肢の一つかもしれませんが、たかが大学生で自分の向いてるもの・本当にやりたいこと・会社でできることが正しく判断できるとは思えないので、一つ内定を貰えるまでは蹴らないと決めていたりします。)

今回の会社様は住宅メーカー(就活エージェントさんよりお勧め頂いた)だったのですが、「英語力を活かした仕事がしたいとは思わないの?」「じゃあどちらかと言うと機械系・医薬品メーカーの方が志望度が高いんだ?」という質問を受けた時は、本気で消えたくなりました(笑)きちんと説明したつもりではいるけれども、どうなることやら。
今まで志望度の高い会社の面接をほとんど経験していないからかもしれませんが、神田は今後も「話は弾んだけど落とされる」形態の面接を量産しそうで恐怖です。就活はマッチングが大事なことは分かっているので、それで落ちるならそれまでなんですけどね。

今日受けた会社様を含めた三社の面接が全滅しそうな勢いでかなり気が重いですが、生きてゆきます(笑)来週も面接が2つほど控えているので、企業研究を欠かさず臨みたいと思います。いつも以上に落ちがなくて申し訳ないながら、この辺で。
ちなみにはてなブックマークの使い方が分からなくて、自分の記事をブックマークしてしまった。恥ずかしい。

「人は与えられた環境の中でいかに振る舞うかでしか、前に進むことができない。」