神田の徒然人生日記

2016卒ガチ文系が機械メーカー営業で頑張りたい話。

ヤツが難易度の高い要求をしてくる

こんにちは。
就活を始めてから、確実に横幅が増えてきました神田です。このままではニックネームが「フードファイター」から、ただの「ピザ」になってしまうのではないかと恐々としています、改めまして神田です。

本日面接に伺った会場のトイレにこんなものが。

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じっくり読むと、非常に困難なことを要求されていることにお気付き頂けると思う。
え、肝心な排◯物はどうすれば...⁉︎(←だまれ。)面接前に、ひとりププッとしていた神田なのでした(笑)

ちなみに先週から今週にかけて、神田は面接ラッシュでした。特に昨日は社長面接があったので、面接前は心臓を吐き出すかと思うほどに緊張して胃もたれを起こすのと同時に重度の頻尿になっていました...メンタルどんだけ弱いんだ爆笑(笑)
だんだん面接の経験回数も増えてきましたが、正直何がベストなのか今だによく分かりません。私は話が長い+要点をうまく伝えるのがゲキ下手なので、それらの点はどうにかせねばなぁと思うのですが、基本的なスタンスとしては「飾らない自分を見てもらう」ことを大切にしているつもりです。自分を偽って入社して、結果社風に合わなかったとしたら、お互いがハッピーにならないしなぁ〜なんて思います。...もちろん受かることはとても大切なことなんですけどね(笑)

ちなみに昨日と今日受けた三社全部から「友達からどんなふうに言われることが多いですか?」という質問を受けました。確かに、「自分」のことは自分が一番分かっているようなつもりになりがちですが、他の人から見えている姿こそが「自分」なのかなぁなんて思ったり。(なので「自分探しの旅」という名目で旅に出る人の気持ちはよく分からなかったりします。旅によって成長して自分が変わることはあっても「自分を見つける」ことはできないんでないかなぁなんて。きっと「作る」に近いんでないかなぁ。)
今日はいつも以上にに支離滅裂+オチもなくて申し訳ないのですが、この辺で!

「大した場数も踏まずに、苦手意識を持っているものが意外と多い。」