テストセンターも分からない

お久しぶりです。

思うように結果が出ておらず、最近就活に身が入っていない神田です（もう全部で10社落ちた...笑）。

お陰様で、今流行りの「刀剣◯舞」というイケメンとかわいこちゃんが沢山出てくるPCゲームにハマってしまいました（キャラクターが『刀』という設定なので、今非常に博物館に行きたいです）。神田が二次元にハマる時は決まって現実逃避をしたい時期、という危険信号...はい、（就活生の）神田です。

画像は神田宅最有力選手の光忠氏（伊達政宗の刀...笑）。昼間っから痛い子ですみません（笑）歴史の勉強にはなっています...（小声）

話は変わって、本日も恒例の「分からないシリーズ」でお送りします。

需要は...ありません（笑）

先月2回ほど、テストセンター（日本語能力＋中学受験レベルの数的能力を図る試験）を受けてきました。小学生の頃から算数に苦手意識を持っており、高校生の時には数学で「1」を採って先生から留年の危機を伝える電話がかかってきたこともある、所謂「数字アレルギー」の神田。テストセンターやSPIもその例外ではなく...2回受験したテストセンターもズタボロでした。なーむ。

だがしかし、テストセンターの受験結果を使用した、とある3社の選考が通過していました...何故だ、意味がわからん。うち2社は、テレビCM等も行っている大手製薬会社です。絶対全滅すると思っていたので、嬉しい限りなのですが...やっぱり謎です。今後のために、アホの子なりに通過の理由を考えてみることにします。

①足切りラインがかなり低い

・単純に人物重視

・就活時期が早まったこともあり、企業側も採用活動の勝手が分からず、多めに採用しようとしている（MR職だし尚更？）

②ESの出来がよく、それに救われた

③実はテスト結果が良かった

...こんなものでしょうか。他にぐっとアイディアをお持ちの方がいたら、教えてください（笑）個人的には③の線はかなり薄いので、①が理由かなぁなんて呑気に考えています。

こんな具合に色々考えているのも、このテスセン結果を使い回すか否か、非常に悩みどころだからなのです。（補足：就活生には耳にタコな情報ですが、この「テストセンター」と言うものは、機会があれば何度でも受験することができます。また受験者に出来不出来の結果は分からないのですが、最新のテスト結果を1年間程度「使い回す」ことも可能です。賢いお方は、早めにテスセンで自信の持てる点数を取り、それを使い回すことで勉強に使用するエネルギーを削減する、という方法を取る方が多いです。）

今後、本命に近い機械系メーカーの選考がドシドシ始まってくるので、それに現在の結果を使い回すか否か...悩みどころなのです。

今までのスタンスであれば、「受けられるだけ受ける！」という姿勢だったのですが、まさか全部通るとは思わず...しかも最近全然勉強に身が入っていないので、今まで以上にいい点数が採れる自信も皆無なんですよね（笑）う〜む、どうするものか。

「憧れを踏み潰す」

...大学1〜3年生のうちに、やっておけばよかったなぁと思ったこと。でも、「今から遅い」なんてことがないことは承知なのですが。