神田の徒然人生日記

2016卒ガチ文系が機械メーカー営業で頑張りたい話。

近況報告とお悩み

こんばんは。
昨日面接で、「神田さん自身のことを一つの形容詞で表してください。」と言われ、迷った挙句『形容詞ではなく、単語でも良いですか?』と交渉したのはいいものの、結局良い回答が思いつかないままただただテンパって、最終的に『...あ、暴れ馬です!』と答えてしまいました、神田です(笑)もう詰んだ。面接官が爆笑してくれてたから、もうなんでもいいや(笑)...神田はこんなやつですw(吐血)
ちょろっとお久しぶりなので、代わり映えしませんが近況報告でも。

◆近況報告
最近は、サークルサークルサークルゼミサークルサークル友達とディナー、という感じの毎日を過ごしています(笑)授業も一応週4で履修しているはずなのですが(あと卒論だけ出せば卒業できるけど一応履修しました)、全く行ってないというクソぶりです(笑)卒業前になって、急に焦って大学に通いたくなるんだろうなぁ...。
サークルでは、来月頭から外国人学生を招聘してのフィールドワークが始まるので、その準備にてんやわんやしているといった感じです。なんと明日はプレゼンもしなければならない...にも関わらず、ヤバい。ブログなんか書いてるから準備が終わらない(笑)またゼミについては、現在卒論の目次をやっとこさ完成させ、これから本格的に資料収集を開始する予定です。

就活は、前回からあまり進展もなく...。「一週間後に連絡します。」と言われている最終面接の結果が来ることを切に願っている、といった状況です。面接があまり上手く行かなかったので、落ちただろうなーと、期待しないで待っています(涙)今選考が進んでいる会社様が3社しかないので、その最終面接を受けた会社様の結果によって、エントリー数を増やすことも視野に入れています。だが、どこかで切り上げないと、ただダラダラ続けることになりそうなので...どこまでやったら納得して就活を終えることができるのかもそろそろ考えなければ。今内定を頂いている会社様に就社しても全然良い!という気持ちを持ちながら就活を続けているので、これが難しい。

◆困り事
どうでもいい話なのですが、以前祖父の死に際に立ち会って以来、「死ぬこと」がめちゃくちゃ怖い神田です。ちーん。「物理的に死ぬこと」よりも、自分の思考・意思が無になる「精神的な死」が物凄く怖い(笑)自分が灰になって、その後自分の知らないところで、何百年・何千年と世界が何事もなく回って行くことが怖くてたまりません(笑)...ん?大丈夫です、病んではいないです(笑)今が幸せ過ぎてこの「今」を失うことが物凄く怖いと思うし、やりたいことが多すぎて命がいくらあっても足りないと思うし、このまま死んだら私がこの世に生を受けた意味って何?って思う。何か残せたのかな、って。
しかし周りの人に話を聞くと、この恐怖に同意してくれる人はまずほとんどいません(笑)悲しいことに弟なんて、「やりたいこともないし、もういつ死んでも後悔ないや。人生楽しくない。」なんて言ってます(涙)これはガチで心配...。とは言っても私自身、人は死んだのち「無」になるということは理解しているので、その際は怖いという感情もクソもないことは重々承知しているのですが...無駄なこととは分かりながら、考えてしまうのですよね。きっと、今が凄く幸せなんだろうな〜平和ボケ(笑)私自身も歳をとって、大切な人達がだんだんとこの世界からいなくなっていく中で、次第に受け入れられるようになっていくものなのでしょうか。
結局、「人は今しか生きられない」のだなぁと思います。過去も未来も「今」の積み重ねで、いくら想いを馳せたところで過去には帰れない。安直な言葉だけど、そういう意味でも「できるだけ後悔しない」行動をしたいです。...と、いつもこの安っぽい言葉で終わってしまうのですが、ぶれません(笑)やりたいこと全部やってから死のう、そうしよう。人生絶対楽しんだもん勝ち!!!!(自己完結)

「過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ。」