神田の徒然人生日記

2016卒ガチ文系が機械メーカー営業で頑張りたい話。

面接(メーカー・専門商社)

先ほどまで、サークルで飲んでおりました。同期のゼミ生が男子しかいないせいもあり、飲み会での下ネタはもはやお手の物です★(と、私が勝手に思っているだけなのですが...)
最近名言認定を受けた言葉は「下ネタはツールだ!(神田作)」です。「変態」という言葉でさえ、もはや褒め言葉のように感じています神田です。

昨日は2社の面接を受けてきました。正直、両社ともあまり手応えはないです...しょぼん。
1社目のとあるメーカーさんは面接という名のグループ・ディスカッションだったのですが、説明会に参加していないという(気持ち的な)アウェー感が非常に強く、あまり良い役割が果たせませんでした。(算数が壊滅的な神田さん、グループワーク・ディスカッションだけは何故かもの凄く得意でいまだ落ちたことがなかったのですが、今回で記録更新にもストップがかかってしまいそうです。くだらない自慢を挟んでしまって、すみません。誰かに聞いて欲しかったのです←)わーん。

一方2社目のとある専門商社さんも、話した内容はそこまで悪くなかったのではないかと思いつつも「声が小さいね。グループディスカッションの時の元気はどこ行っちゃったの?」と役員の方々に首を傾げられてしまいました。グループディスカッションだけ無駄にイキイキしている神田、逆にわろた(笑)
また「神田さんは、周りに人が居てこそ生きるタイプかもしれないね。」とも仰られていて、それは自分にとっても新しい気付きとなりましたが、「自分一人でも輝ける人間でないといけないよね。」と暗に言われている気がして今更戦慄しています。前回の合格通知は電話(+郵送)で来たのですが、今日は終わり際に「前回同様、合否に関わらず郵送でご連絡致しますね。」と仰っていたので、もうダメかも〜と少ししょげております(涙)

こんな具合に今日は何かと落ち込む出来事が多かったのですが、つい先ほどまで行っていたサークルの飲み会で「神田は本当に良いキャラしとるよね。面接でもそれ出していきやー。」と、イケメンボイス&方言萌えキュン(死語)の後輩に言って頂いたので、面接マニュアルばかりを参考にしないで自分の良さは大切にしたい所存です。
にしても、そんなこと言ってくれる後輩たちに囲まれている神田、なんてしあわせものなのかしら。みんなありがとう(じーん)皆と作ってきた経験を無駄にしないためにも、後悔しない就活をして、自分の仕事を誇れる社会人になります。

「いつか全てが懐かしい。」